オフィシャルの発表では2月13日から自動で配布されているIE7なんだけど、ついにその日が僕のデスクトップPCにやってきたんだ。発表からおおよそ半年かけて僕の順番が回ってきたというわけ。
前兆らしい動作が一両日あって、やたらにWindows Updateが頻繁にあったんだ。
Updateが終わってPCを再起動させたら、その瞬間がやって来た。
ちょっぴり感動しつつ、IE7をインストール開始。
が、ここからが死ぬかと思うくらいの体験。まぁ、死ぬとは大げさだけど、心臓に悪かったのは確かだからちょっと書き残しておこうと思うんだ。
IE7のインストールが始まってからが、まず長い!
僕のPCでは進捗状態を表すタスクバー(?)っていうの?あれが一向に伸びないんだ。HDDはカリカリ言ってアクセスランプは点滅しているんだけど。そのうちにHDDのアクセスも無くなってしまって。
うわぁ~ハングアップしたかー!OSが壊れたかもー!
って焦っていたら、再びカリカリ。
そんな状態が1時間も続いたんだ(その間もバーは全く伸びない)。
そして、突然インストールが正常に完了したメッセージが表示され、やっと胸をなでおろすことができたんだ。
PCの再起動をするように促されているので、その通りに再起動。
無事にWindowsXPが起動されたら、クイックタスクバーにWindowsの更新があることを示すアイコンが表示されている。
IE7をインストールしたのにまだ足りないのか?ってクリック!
すると、今度はWindowsXPのサービスパック3のインストールだんたんだ。
偶然なのかそれともデフォルトなのか。
とにかく、SP3もインストールを始めたんだ。
しかも、これもまたやたらと長い!さらに1時間はカリカリHDDが忙しく動いている。
ようやくインストールも無事に完了したらしく、PCを再起動させたんだ。
すると、あれー!
まず、WindowsXPのブート画面が小さくなっている!いや、もともとの画面が拡大表示されているからギザギザが出て汚く表示されているだけだけど、SP3からはちゃんとデフォルトの大きさできれいに表示されているんだ。
次にびっくりしたのが、僕がデスクトップで使っているOSのMac風シェル、StyleXPが起動できないこと。WindowsXP以外は起動できないとのエラーメッセージが表示されてしまったんだ。SP2まではOKだったんだけど、アプリケーションソフトにもSP3の影響が出るんだね。僕にとってMac風シェルが使えないと仕事にハリが生まれないからこれは大問題!
ネットで調べるとStyleXPをSP3でも使えるようにできるWindowsXPのパッチがあるらしい。教えてくれたのは日本語のBlogだけどDLサイトは英語。
ちょっと不安だったけどDLしてパッチを当ててみました(ZIPファイルを解凍してEXEファイルを起動するだけ)。
パッチが無事に完了したメッセージが出たのでPCを再起動!
次に起こる3度目のびっくりで死ぬかと思うくらいの体験が待っていたんだ。
XPがリブートすると、リブート画面がまたSP2時代のサイズに戻っていた。そのまま静観しているとWindowsXPのブルーバック画面が!
これが出るということはOSに致命的なエラーが起こったということ!
ついにやっちまったかー!
これまでの仕事のデータがすべて飛んでしまったかもしれない!
クライアントにどうやって言い訳しようかと頭をよぎる。
そして、心臓が高鳴って止りそうだ!
ブルーバックの画面には次々にエラーメッセージが流れるんだ。さらに、外付けのHDDの読み込みに失敗している様子。アクセスランプがものすごいスピードで点滅していカリカリ言っている!
と、とりあえずこの状態をなんとか止めなければ!
内臓のHDDは止まっている様子なので、外付けHDDのデータを最悪諦めて電源を落したんだ。
PCはハングアップしたままなので、電源を強制終了して再起動。
すると、内臓のHDDから無事にWindowsXPが起動できたんだ。
助かった!OSは無事だ!
確認後再起動。PCの電源が落ちたところで外付けHDDの電源を入れてみる。
おお!何事も無かったかのようにWindowsが起動できた!
よかった!とやっと安堵できたんだ。
HDDは2台とも無事でデータも飛んでいなかった様子。ホント助かった。
Max風シェルのStyleXPも昔のまま使えるし。
結局原因は不明。以前にもOSのブートに外付けHDDを読みに行った経験があるんだけど、現象はそれとおんなじ。
ここまでの出来事は、3時間の間に僕が経験した内容なんだ。
何より、今はこうして元のPC環境に戻れて僕自身正気を取り戻したところ。
ああ、よかった、よかった!