4月30日ですが、アベノマスクがまだ届いていません!
どうなってるの?
追伸
厚生労働省のサイトで宮城県は準備中となっていた!いったいいつになるのじゃ?
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/mask.html
4月30日ですが、アベノマスクがまだ届いていません!
どうなってるの?
追伸
厚生労働省のサイトで宮城県は準備中となっていた!いったいいつになるのじゃ?
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/mask.html
GWに入りましたが、コロナウィルス蔓延で外出を自粛中です。
先日、ニュースで報道されましたが、このような状況下でも、行楽に行っている人がいました。
まぁ、自粛とは言っても、このような状況でも行楽地の宿泊施設などは営業しているところもあるし、休業になると死活問題ということもあり、観光客が来てくれるのも嬉しいやらという複雑な気持ちだと思います。
でも、先日インタビューに答えていたその観光客の言葉に驚きました。
「じっと家にいるのが耐えられないので来ちゃいました」(このあとに続く言葉も自分本位、正直と言えばいいのか…)
まったく、ノーテンキな発言。
自分がウィルスのキャリアかもしれない、とか、少しでもお店の応援になればと気をつけながらとか、そんな意識はサラッサラなさそう。
国民全員が一斉に外出しない、と言うのは確実に不可能ではあるんだけど、少しは道徳心を持って行動してほしいな。
コロナウィルス蔓延で、政府から正式に外出自粛するよう宣言されてまったんだが、その報道について疑問を感じるね。
外出自粛と政府が行っているにも関わらず、その強制力は無く「密集」「密閉」「密接」を避けられれば活動制限は無いという。
自粛とはあくまでもこの三密を避けての自主判断に委ねられている。つまり、海外のように法的な強制力も違反した場合の罰則も、日本の法律では設定されない。これは、良いこと悪いことの判断は置いおく。
そして、緊急事態宣言中の街頭の人並みや小売店の混雑などが報道されて、各個人がモラルとして自粛されていることを報道されているが、
その一方
小売店、特に自営業の小売店の現状に至ってはイチ市民としてどうかと思うような受け取り方をしてしまう。
外出自粛に伴って売上が9割減や休業しなければならない店主のインタビューが報道されると心が痛む。
報道がどういう立場でそんな取材をしているのか?
自粛がこうした小売店に悪影響がもたらしている市民生活がいけないこと、なのか。
小売店が休業に追い込まれるほどにお自粛が浸透して良いことなのか?
どちらにしても、明日の生活費、支払いにも困窮しているという報道に接すると外出して営業している小売店を利用して少しでもお役に立ちたいと思ってしまうのは、自粛制限に反することなのでしょうか?
モラルに反することなのでしょうか?
外出自粛に伴って休業補償も無いのは小売業の店主にとっては生殺しだ。一市民として利用し支援するしかできないではないか。
BCGを摂取している人は、発症が軽い、あるいは無症状の人が多い、との報道が多く実は僕も納得していたんだけど、どうやらそんな因果関係はほぼ無く、統計の数字はただの偶然の一致だそうだ。
でも、可能性がゼロでは無く、現状はどちらとも言えないんだとか。
IPS細胞の山中教授のホームページでもはっきり肯定も否定もできないと言っている。
また、下記のページではBCG摂取の国とコロナウィルス感染に国との統計データについて詳しく解説されている。
ネットニュースで流れている内容に、BCGワクチンがコロナウィルスを軽症化させているらしい。
若年層が比較的軽症なのは、一度BCGワクチンを摂取しているからだそうだ。
一方、70歳くらいから上の世代は、まだ日本がBCGワクチン接種を導入していないことも一つの要因としている。
更に、死亡率が多い海外、特にヨーロッパではBCGの摂取を止めた国もあり、多ぬねそのような国では死亡率が高い。
今、その因果関係は証明されていないけど、これから何らかの発表があると思われる。
そうすると、コロナウィルスの収束に弾みがつくかも。