新聞で読んだんだけど「なんば歩き」というのがあるそうなんだ。
左右同じ手と足を出して歩く歩き方なんだ。よく、卒業式で緊張して手と足を同じに出して歩いてしまうアレだ。
で、昨日のことなんだけど、このなんば歩きが楽なこともあるってことがわかったんだ。

それは、両手に重い荷物を持って歩くとき。なんば歩きを試したら思いのほか楽だったんだ。重い荷物だから手を振って歩くってことではないけど、肩を使ってなんば歩きにしたらスイスイと歩けんるんだよ。
これは、不思議!

ところで、なんば歩きは古式の歩き方で、今の歩きかたは明治以降に確立されたとか。昔は刀を差していたからとか言われているらしいけど、新聞によるとその通説は関係ないそうだよ。でも、昔の人はなんば歩きだったというのは本当らしいと言うことなんだ。
武術にも踊りにも「○○流」とかあるので、きっとその「なんとか流」なんじゃないかと思っているんだ。
それが証拠には駆け足では「なんば走り」ではスピードが出せないしね。

そして、明治以降に浸透したという理由として西洋の軍隊式の行進が導入されたからでは?と書かれていたよ。

また「なんば歩き」は近代からつかわれた呼び名だそうで、なんで大阪を指す「なんば」なのか判らないそうだ。