日本では静かに過ぎ去ってしまった「9.11」
2001年アメリカで同時多発テロに初めて本土が攻撃されたとされる事件があった日だ。

この事件後、数々の映画やドラマで事件の内容が再現されたようなんだけど「ユナイテッド93」もその一つなんだ。

僕は、先日ケーブルテレビの映画チャンネルでこの映画を見ることができたんだ。

ユナイテッド93とは、墜落現場が郊外なため、唯一テロの目標に達しなかった飛行機と言われている。本来の目的はワシントンの国会議事堂とされているんだ。

飛行機が飛び立ってから実際にペンシルベニア州ピッツバーグに墜落するまでを正確に描いているとされているんだ。

映画では、同時多発テロ発生時の航空局や空軍の緊迫した様子が再現されている。
これには、当事者の管制官らが出演しているらしいのでこちらはリアルに描かれていると思うんだ。コースを逸脱した飛行機との交信を試みる様子や、他にハイジャックされた飛行機を探す様子、そしてレーダーから消える機影に静まり返る管制室。その緊張がひしひしと伝わってくる。

残念ながら墜落してしまった飛行内の様子は想像でしかないけれど、乗り合わせた乗客が電話で家族と連絡を取り合っている場面が再現されているので、遺族の証言からほぼ間違いが無いと思う。

つまり映画自体はドキュメンタリーのように作られているので、その時の乗客たちの緊張がリアルに感じらるんだ。

僕もこの映画を観て残念な事件と改めて感じた一人。。

オフィシャルサイトはこちら