SNSが流行っているけど、諸外国と日本ではユーザーの考えが違うようなんだ。

facebookを利用している諸外国は80%が実名登録をしているそう。一方日本のユーザーは実名登録には躊躇する人が多いらしい。純国産のSNSでは実名登録は強制ではないし、ユーザーも匿名で利用できることに安心しているらしい。

そこで、実名登録ははたして「あり」なのか「なし」なのか考えてみたいと思うんだ。

まず、実名登録(公開)は「なし」の立場を考えてみたい。

匿名だから自由に発言できるという良い点があげられるよね。
またそれは、知らない他人から心ないメッセージを受けることにもなりかねない。さらに、躊躇する理由は、あったことも無い人に自分の名前やプライベートのことがさらされるのが怖いと言うこともあるよね。それを目にする相手の素性もわからないからさらに不安。
こんな理由から匿名が安心できる理由なんだ。

それに対して、実名のSNSはどうなメリットが?
facebookがこれほどまでにもユーザーが増えた理由は、音信不通になった知り合いが探せたり、自分にとって役に立つ人と知り合いになることができるってことがあるよね。
人って、有名な人と知り合いになることが一つのステータスになるってことがあるからね。

ネットワーク機器メーカーのシスコでは、SNSを求人に利用しているんだとか。
優秀な技術者には優秀な技術者と知り合いだから、自然に優秀な人材を確保できるし。

話を元に戻そう。実名って無責任なことはできないし、ましてや、他人への誹謗中傷はできない。実社会でも知り合いに「あんた、そのファッション、ひどいよ」なんて言えないもん。

両面から見比べ一言で言うと、匿名のSNSは子供向け、実名のSNSは大人のネットワークといえるかもしれないよ。日本は大人になっても気持ちが幼いんかもしれない。

セキュリティにしても、危険なことは企業で守ってほしい、法律で守ってほしいって、人を頼りにしてします。それって、ある程度は必要だと思うけど、自分のセキュリティを判断を他人任せにしていいのかなぁ。だれかに守ってもらいたいというのは子供の心理に似ていると思うんだ。

交通事故が増えるからクルマはなくすべきだ!っていわれても、事故に遭うデメリットとクルマを持っていることで得られるメリットを比べると、やっぱりメリットの方が大きいからクルマを利用したくなっちゃう。

同じく、ネットも、実名と匿名と得られるメリットはどちらが大きいかを考えれば自分はどちらがいいか判断できると思うんだ。
匿名のSNSはメリットよりプライバシーを守りたい人にとってはいい媒体、実名のSNSは自分の生活をより充実したい人の媒体と言えるんじゃないかな?

それで、諸外国は匿名で利用するSNSよりも実名で利用するSNSの方が自分にとってより有益と考えた結果じゃないでしょうか?

さぁ、僕はどちらのSNSを選ぼうか??