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仙台での小正月行事である「どんと祭」が昨日だったんだ。

夕方からお正月飾りを外して、昨年の神様のお札(おふだ)と一緒に袋に詰める。それ以外は、もう使わなくなったぬいぐるみや人形なども一緒に神社へ持っていくことに。
人形などはその人の魂が宿るといわれているから、おいそれと家庭用ごみに出すわけには行かないんだ。ちゃんと供養してもらったほうが気持ちがいい。

お炊き上げの火入れは午後6時ころだったということで、どおりでのろしが鳴り響いたわけだ。

僕が到着した21時すぎにはすでに一山真っ黒に燃えて終わっていた。そこへ、持ってきた正月飾りを投げ入れそのご神火にあたり、今年居年の無病を祈ったんだ。
ほとんど燃え尽きてしまったと思われていたその山は、まだ中まで火が回っていないらしく、時折長い桑をもった青年団が山を崩して中に空気をいれると、また火が勢いよく噴出すんだ。

その後は、初詣もかねてお参りし、熊手と矢、お守りを購入して帰路に。
境内の出店で甘酒を購入し身体を暖めて帰ってきたんだ。

年に一度、こうした行事があると気持ちも新たになるね。こんな日本の行事を大切にしたいものだ。