CIMG3707_1.JPGネコの額ほどのウチの庭には来客がたくさん。

この季節は野鳥にとってとても厳しい期間なんだ。食料となる木の芽や実、昆虫などが少なくなるからなんだ。
そこで、狭小の僕の庭にりんごを二つに割って木の枝に刺しておいたんだ。

さっそくやってきたのが「ヒヨドリ」。
「ピーピー(ヒーヨ、ヒーヨ)」となくことから名前が付けられたんだ。体格もスズメより二周り大きく雑食性で、行動が大胆。あたりを警戒してピィーピー鳴きながら食べていた。

次にやってきたのが「ショウビタキ」。
おなかのきれいなオレンジが特徴なんだけど、野鳥らしくないきれいな色なので人目につきやすいんだ。大きさはすずめくらいで尾が長い。

そして次にやってきたのは「メジロ」。
メジロも目の周りが白い羽で覆われていることが名前の由来だね。メジロはキレイなうす緑。目白はとても警戒心が強くて近くで見ることは難しい野鳥なんだ。
やってきたときも盛んにあたりを警戒しながらりんごを食べていた。
また、「目白押し」の由来にもなっているとおり集団でやってきたんだ。

こうして、自宅にいながら色々な野鳥を見ることができるのも、この季節しかない限られた時間なんだ。