冬至からもうすぐ一カ月になろうとしているんだけど、確実に夕焼けの時間が遅くなっているんだ。
以前なら16時半には暗くなっていたんだけど、今は17時でもまだ西の空は明るいし。

で、その西の空には金星が明るく輝いている。こんなに金星って明るかったかなぁって考えたら、何でも今は地球に近い距離にあるんだとか。

金星の軌道は地球の一つ内側を回っているので、地球と近い距離にある。それで大きく見えるから明るく輝いているんだ。肉眼でも半月のような形に見えるほど。

太陽の反射で明るく見えるからこの時期の金星は必ず欠けているんだ。一方金星が満月に見えるのは太陽を挟んで地球と反対側にあるとき。距離が遠いから今よりは小さく明るさも弱いんだね。