コロナ騒動は東日本大震災のショックより大きい

5月 18th, 2020

東日本大震災の被災として経済的に大変つらい日々を経験しているからこそ感じることなんだけど。

今回のコロナウイルス蔓延。東日本大震災より社会や経済へのショックは計り知れないほど大きい。ヒシヒシと感じる。

大震災のときは、北海道の太平洋側から千葉県までの海沿いが津波の被害にあったばかりではなく、宮城県と福島県は津波が来なかった内陸でも、地震の揺れで甚大な被害が出た。

暮らしている仙台ではライフラインが全部復旧したのは約1ヶ月後。その間、仕事も無く食べ物も手に入らなかった。

けれど、被災地以外の日本国中は経済活動が普通に行われていて、有り難いことにその分、被災地への支援が多く集まり復旧と復興の原動力となった。

 

それに比べて今回のコロナウィルスの蔓延は、日本国中、世界中全てにおいて経済活動が完全に止まってしまった。国民全員が完全に活動を止められてしまい、誰かが誰かのために支援することも、ボランテイアとして人が人のために働くこともできなくなってしまった。

経済が止まった今は、誰かが誰かのためにより、個々がお互い助けあうことしかできなくなった。この経済の停滞ではいずれ全員が助からない。もう、国がなんとかしなければならないレベル。

しかも、ウィルス蔓延の収束は誰もわからない。どれだけ時間がかかるかもわからない。

そう考えると、影響は東日本大震災の比ではない。

 

なんと言うことだ、たった9年で2度の地獄を見るなんて。

 

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