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自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~実践編~電話(振込詐欺対策他)

2009 年 10 月 8 日 admin コメントはありません

あれだけ振込詐欺被害が多発しているというのに、その被害は一向に減らないそうだ。

取り締まり強化だけを期待するより、被害者にならないためにも自分でその対処方法を身につけておかなければならない社会になってしまったようだね。
それに、強化してもすぐにその手口を変えるだけなので騙すほうは簡単に、いくらでも「カモ」を探せるからね。

これだけは覚えておきたいと思う対応方法を考えてみたんだ。この中から一つだけでも覚えて実践するといいかもしれない。何より、心構えがあるだけで「イザ」というときでも冷静になれるからね。

1.固定電話は留守番電話にする

振込詐欺やアンケート、セールスの類の電話はほとんど固定電話にかかってくるんだ。
そこで、電話には直接出ないことを実践しましょう。
要件があればメッセージを入れるだろうし、入れなければ大した用事ではないということ。詐欺やセールスなら留守電メッセージが流れた途端に電話を切るから。
もし、在宅の場合なら相手の声を聞いてから受話器を上げればいいだけだけだからね。
これなら、確実に相手を確かめてから会話ができる。
面倒くさいアンケートに付き合わされることが全くなくなるよ。

それに、NTTの番号通知サービスを利用しなくてもOKだから毎月いくらかでも節約できるんだ。

2.家族を装う振込詐欺には質問事項を決めておく

家族を装って振込させる詐欺には、自分たち家族しか知らない質問事項を考えておく。
もちろん、家族全員にその質問を教えておく必要はないよ。家族なら当たり前のことを質問すればいいので、家族ならすぐに答えられるはず。

自分の子供がひとりっ子なら「兄の**ちゃんに電話してみたの?」とか。
男兄弟なら「姉の**ちゃんに~」って言えばいい。

「電話したけど、通じないんだよ」
電話の相手がその質問に乗ってくるなら、そいつは偽物だ!

3.セールスの電話には自分から答えない

序章にも書いたけど、いかにも以前契約や購入したことがあるような口調でセールの電話をかけてくる業者がいるんだ。
相手がこちらの個人情報を知らないのであれば、自分からわざわざ教える必要は全くないね。
その情報が将来どのように利用されるかわからない所が怖い。

住所氏名を聞いてきたら「そちらに名簿があるのでは?」と聞いてみよう。
名簿が無ければ、そのままサヨナラすればいい。
「内容を確認しますので」と言われたら、相手に読み上げてもらおう。
名簿そのものが手元になければ言えないはずだからね。

住所氏名が合ってても生年月日を聞かれたら…そこまで合ってても、これは伝えちゃいけない。
キャッシュカード、クレジットカードの暗証番号にしている人はなおさら注意すべきだよ。
相手の目的は暗証番号だけということも考えられるんだ。
きっぱり「答えられません」と言っちゃえばいいんだ。

自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~実践編~パスワード

2009 年 10 月 6 日 admin コメントはありません

次に、PCライフには欠かすことができないパスワードについて。

IDはさすがにサービスしているプロバイダやサイト毎に違うから、沢山のサイトに登録している場合はメモで残しておかなくちゃならないね。
でも、パスワードは自分で設定できたり、デフォルトで通知されたものを後から自分で変更できるようになっているはず。

そこで、パスワードって一つにした方がメモで残す必要もないので便利で簡単なんだ。

だいたいパスワードってマイクロソフトのサイトによると

14 文字以上の長さが必要で (最低 8 文字以上)、 大文字、小文字、数字、記号を組み合わせる必要があります。

となっている。14文字以上だと安全なパスワードと奨励しているんだ。

でも、そのパスワードが簡単に連想されてしまったらパスワードと呼べないから、その設定に迷うんだよね。本当にランダムな英数文字だと、メモしなくちゃ覚えきれない。

そこで、こんな作り方をお勧めするよ。

キーボード上の「ひらがな」表示を利用するんだ。

僕の場合は「きたがわやすし」だから「き」のキーは「g」になるんだ。
そうすると

「gqt@07rd」

になる。英数のランダムになったけどまだまだ桁数が足りない。そこで子音の後に母音を追加するんだ。例えば「きいたあがあわあやあすうしい」となるから

「geq3t@30373r4de」

これで15文字だ。子音部分だけまたは母音部分をアルファベットの大文字に変えてもいいね。

「gEq3t@30373r4dE」(母音部分を大文字)

もちろん、これだけだとこのパスワード作成方法を知っている人ならだれでも相手のパスワードを推測出来ちゃうね。

そこで、もうひとつ、前回ポストした最終学籍番号を追加するんだ。頭でも後ろでもどちらでも構わない。

「123456gEq3t@30373r4dE」

さぁて、この方法で作ったパスワードをマイクロソフトのサイト「パスワードチェッカー」で判定してもらおう。

判定:最強

と出たよ!

自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~実践編~暗証番号

2009 年 10 月 5 日 admin コメントはありません

最近は、銀行口座のキャッシュカードを使ってATMを操作すると、画面に「あなたの暗証番号は容易に推測されやすいので変更してください」というメッセージが表示されるようになっているんだ。

これは、暗証番号を電話や生年月日と同じになっていると注意を喚起するようになっている。
ATMで暗証番号をすぐに変更できるから手続きをした方がいいね。

では、番号を何にしようか?これは、正直迷う。

自分しか知らない番号で自分がメモで残さなくても絶対に忘れない番号。しかも、キャッシュカードは4ケタだ。

そこで、妙案提案。
社会人なら最終学歴の学生番号にするんだ。

これなら、社会人になった周りの人は絶対に知らないし、自分は一生覚えておける。

自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~実践編~住所氏名

2009 年 10 月 4 日 admin コメントはありません

そんなこんなで、立て続けにセールスの怪しい電話があったので、自分でできる個人情報漏洩対策でもブログに残しておこうと思ったんだ。

今日からは、その実践編なんだ。

オンラインショッピングやウェブのアンケート、または新聞雑誌の懸賞などで自分の住所氏名を相手に伝えなければならない。
個人情報がこれほど世間一般に騒がれていない頃は、なんのためらいもなく記入していたけれど、今考えるとこれまでの自分の行動が恥ずかしい。

誰でも、知らない会社から突然DMが送付されてくることは経験しているはず。
いったい、誰が自分の住所氏名をその会社に伝えたのか?つまり、どこから情報が伝わったかが判ればいち早く対策が取りやすい。
そんな裏技なんだ。

実は住所を入力する時がポイント。仮に「仙台市青葉区本町一丁目50番100号」としよう。

入力はここで終わりにしない。
戸建に住んでいれば、建物の名称をワザと入れる。その時、建物の名称をこれから入力する企業名などにするんだ。

例えば、ローソンだったら「仙台市青葉区本町一丁目50番100号ローソン」にするんだ。
戸建だから郵便は問題なく届くよ。

この住所で届く郵便物はすべてローソンからのDMになるはず。ローソン以外のサラリーマン金融から届いたら、ローソンが情報を漏洩したことになることがすぐにわかるんだ。

また、アパートやマンションに住んでいる場合は、部屋番号の次に入れればOKだ。
「仙台市青葉区本町一丁目50番100号○○マンション123ローソン」

一度、業者から住所の確認の問い合わせが電話であったけど、その旨を説明して登録してもらったんだ。それくらいの対策はしなくちゃね。

氏名を入力するときも、本名を入れる必要があるかどうかも考えてもいい。

僕の場合「北川靖」なんだけど、ある雑誌の登録が業者の入力ミスで「北川清」になっている。
訂正しようとも思ったんだけど、郵便は間違いなく届くからそのままにしているんだ。
「北川清」で他の業者からDMが届いたらその会社から情報が漏れたことになるからね。
懸賞に応募するくらいだったら全く問題はないはず

これくらいなら誰でもすぐにできるね。

つづくよ。

自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~序章2

2009 年 10 月 3 日 admin コメントはありません

生命保険代理店から勧誘の電話があった、数日後のことなんだ。
今度は、会社で契約したコピー機の会社からの電話。

初めは、設置したコピー機の調子を尋ねられたので、アフターフォローのしっかりした会社だ、と感心したんだけど、何やら怪しい。

「インターネットは利用していますか?」
「使っているけど」
「どちらのプロバイダーですか?」
「××ですけど」
「それでしたら、今、○○のプロバイダーが××より月々△△円お安くなるんです」

(内心)ああ~めんどくさいなぁ~。こっちはITの仕事をしているんだ。どこのプロバイダーが一番いいかは知っているよ!
しかも、その○○っていうプロバイダーは聞いたこともない。

「○○のプロバイダー?聞いたことないよ」
「はい、今、一番安くて契約数が伸びている会社です。そこの代理店を始めました」

早速電話で会話しながらそのプロバイダーのサイトをチェックすると、確かにその会社は存在するようだ。

「とりあえず、仮の申込書を送付しますのでご検討して頂けませんか?」

資料くらいなら勉強のためだから送ってもらっても構わないだろう。

「それなら資料を本社まで送ってくれませんか?」
「はい、ありがとうございます。それでは仮の申込書も同封しますので、生年月日から教えてください」

ちょっと待った!
これは怪しい、いかにも怪しいなぁ。その仮の申込書っていったい何だろうね。
だいたい資料を請求するだけなのに仮とは言え「申込書」が送られてくるとは…。

申し込みに同意したとみなされたら、たまったもんじゃない。

「それだったら申込書はいりません」

まったく、迷惑な電話だ。せっかく信用できそうだと思った会社なのに、この一件でまったく信用できない会社になったよ。

だいたい、普段のコミュニケーションはメールが中心で電話なんて数日に1回かかってくるかどうか。その僕に久々に電話が来たと思ったらこれだ。

これからは留守番電話にしたくなるよ。

つづくよ。

自分でできる個人情報漏洩対策(ライフハック)~序章1

2009 年 10 月 2 日 admin コメントはありません

先日電話を受けたら生命保険の勧誘だったんだ。
すでに加入している保険会社の代理店を名乗ったので、加入者に電話でセールスしているのかと思ったら、何やら怪しい。

「お歳は?」

(内心)…まぁ、ここまではいいとしよう

「簡単なお見積りを作りますので生年月日を教えてください」

これは、おかしい。
すでに加入している人に電話をかけているなら電話オペレーターのPCに現在の契約状況が表示されているはず。

「いや、ちょっと待って。電話をかけてきたんだからそちらで分かっているんじゃ?」

「いいえ、お電話を差し上げたのはコンピューターが任意の電話番号に自動的にかけているからなんです。」

ははぁ~ん。
電話の向こうは、こちらがその生命保険に加入しているかは知らないんだ。
ただの電話セールスだったという訳だ。

それなら、あえてこちらの個人情報を伝える必要はないね。
個人の情報がどこでどのように使われるかわからないからね。

「…そういうことでしたら見積りはいりません」

だいたい、僕の自宅の電話番号はNTTのハローワークハローページにも掲載していないんだ。
その理由は、こうしたセールスの電話が迷惑だからなんだけど、ITの時代になってPCで自動ダイヤルするからこうした対策も完全ではなくなってきたんだね。

つづくよ。

送信メールをキャンセルする~ライフハック

2009 年 7 月 26 日 admin コメントはありません

僕が時々やらかす「ヘマ」は、間違った内容や相手にメールを送信してしまうことなんだ。だいたい1年に数回は、書いた内容を読み直すことなく送信していまい「失敗した!」なんて思うことがあるんだ。

たいていの人は、僕と同じ経験をしていると思うんだけど。

そこで、送信したメールをキャンセルまたは書き直しができる方法をライフハックとして書き留めておこう。

なに、とても簡単なことなんだ。
メーラー(メールソフト)で書き終えたメールを「送信」ボタンの代わりに「送信箱」をクリックするだけ。
すると、送信箱に入ったメールは直ちに送信をするんじゃなくて、自分で設定したインターバルで送信箱のメールを送信するので、その間メールは送信されずにまだ手元にあるという訳。

「あ、しまった!」と思ったら、すぐに送信箱にあるメールをクリックすると編集もできるし、送信をキャンセルこともできる。

このライフハックは、メールなんて電話やチャットじゃないんだからこれくらいのタイムラグで送信しても、全く影響はないことを利用しているだけなんだ。

書いた後になって気がついたんだけど「Outlook Express」や「Thunderbird」など、多くのメーラーやウェブメールサービスではこのハックは利用できないみたいなんだ。
これらのメーラーには「送信」ボタンしかないんだね。気がつかなかった。

実は、僕が普段使っているメーラーはBeckyなんだ。
このソフトには「送信箱に入れる」ボタンがあるからこのハックが利用できるわけ。

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